君の青い車で海へ行こう

今年は苦手なニットに挑戦

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俺激闘アンダルシア

ブロロロロ…






ゆいさん、青い車で海へ行った帰り道に


ドライブスルーを利用











店員「ご注文はお決まりですか??」









ゆいさん「あ~…、やっぱり店内で食べます」









店員 (^-^;)











ガソリンがやばくて暖房つけていないのよ(´ω`)














冬のソナタが流行ってからしばらくして





「ゆいさん、芸能人の○○に似ているね」



といわれる事が無くなった







もっぱら




「ゆいさん、韓流俳優の誰かに似ているね」



である(´ω`)









「芸能人の○○」は発言者によって様々であり

数えていったところ8名にも及んだ












まぁそれはいいとして


ヨン様が大流行した時に


「つい最近もこんなことがあったような…(´ω`)」


と思ったゆいさん




正体は1,2年前のベッカム様ブームだった










初見の方は飛ばしてもいいかも





2002年


ベッカム様ことデイビット・ベッカムが大きく日本に知れ渡った


サッカーイングランド代表のイギリス人

とても、そりゃもうとってもカッコよくて奥さんは元アイドル(語弊??)

世界有数のサッカー選手である





あれから大分時がたつが

今の彼はどうしているのだろうか

ベッカム様ブームその後はどうしていたのだろうか



私のようなサッカー好きは、調べるまでも無い

彼は今USAリーグのロサンゼルスでサッカー選手を続けている






過去に少し遡ると、スペインリーグ

レアルマドリードでプレーしていた







02ワールドカップ当時はイングランドで

その後はスペインで

そして去年からはアメリカで







スポーツニュースでもちょくちょく取り上げられていたかもしれないが


ベッカム様ブーム後からの数年間

ベッカム様はどん底、とまでは言わないが、不遇の時間を過していたのだ











2003年夏


ベッカム様はスペインのレアルマドリードに移籍します


歴史、実績、母体スポンサーの資金力、現有戦力、どれをとっても世界ベスト3に入る

超超超超超超名門クラブである(´ω`)


ベッカム様、このとき28歳


超一流スーパーサッカー選手としての地位を磐石にしました




しかし、それと同時に

レアルマドリードの迷走が目立ち始めた時期でもあります





金で有名選手を集めまくる

(わかりにくい人は読売ジャ○アンツを想像してください)

潤沢な資金を元にスーパー選手を揃え、銀河系選抜と名付けられたレアルマドリード

年に数十億のお金を使い、その知名度は良くも悪くも広まっていきました







数字は覚えていないが

ベッカム様は高額な移籍金に見合うだけの実績は持っている

実力も疑いようが無い

それでも、商業的因子として評価されることも少なくは無かった

彼の人気は日本だけではなく、世界規模である

チーム運営側はユニフォームレプリカの売上や各メディアへの進出により移籍金を取り戻したらしい

それも、短期間で



大人気ベッカムサマ効果で運営側はガッポガポ

しかし、それからチームはリーグ優勝やその他タイトルから見放されます





03~06年の間に就任した監督は5人

大人気のスーパー選手を集めたチームはアンバランス極まりなく

運営側の会長はとっかえひっかえ監督を代えました

「有名選手は絶対レギュラーで使え」

という命令を突きつけながら



お人よしのベッカム様


その日の都合で不慣れなポジションをやるハメになったり

なまじ新参なため敗因として容赦なく叩かれる

しかし時には実力で、相手チームや双方のサポーターを黙らせ、賞賛を得る


そんな浮き沈みの激しい安定しない時期が2003夏~2006春である







2006夏

世界屈指の名監督であり

優勝請負人とまでも言われるイタリア人監督ファビオさんが監督に就任


2003から数えて6人目の監督である


実力は申し分ない

しかし、あまりにも現実的な勝利主義者の彼が作るサッカーは

ファンキーなスペイン人サポーターに受け入れられるか始めから問題視されていた




ベッカム様、このとき31歳

サッカー選手としても終盤が見え始める歳である



堅実冷徹なファビオさんの元、黙々と勝利主義サッカーを続けるベッカム様

しかし、2003以来続く疲労によって

「来年は移籍しよう」

とシーズン中に口走ります


リーグ戦の最中に選手から移籍をほのめかすのは

監督や運営側に対する大きな背信行為と取られても仕方が無い



ファビオさんは、ベッカム様の起用を止めます

2007の新春

ベッカム様は完全に干され、ベンチ入りさえできなくなります


このまま2007年の夏を迎え

ベッカム様がサッカー後進国アメリカのチームへと移籍したら

多くの人の目には「ただの都落ち」として映っただろう



しかし、ベッカムの真価が発揮されるのはこの干された状態からの3ヶ月であった









それじゃ、ここから読んでいこう











リネ

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彷徨55&わらしべ51おめでとう(´ω`)∩
















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お~

たまにはDEもやるかね










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碧狐さんとペア 必死よ必死(;´ω`)




ダメだ前衛は俺には重労働過ぎる(;゜Д゜)











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二人ともありがとう(´・∀・`)


でも今回はサッカーネタです


頑張って読んでね













さて続き





あらすじ



2007年新春

ナベツネみたいなワガママ会長に振り回されて4年目

やってきたのは凄腕オニ監督

移籍を公言して回り、干されて大ピンチなベッカム様


5年前の日本でのチヤホヤぶりからは想像できない大惨事



このまま自暴自棄になってしまうのかベッカム様!?









1月の時点では混乱はあったかもしれない


しかし彼は、一流スーパースター選手の前に


一流のアスリートであり


さらにそのちょっと前に人格者であった






有名選手によく見られるワガママ自己中心的な傾向

これらがベッカム様には無かったのだ


練習参加も拒否されたにもかかわらず黙々と自己練習と調整を続け

ファンの間で「今年も優勝はムリか・・・」という諦めムードが漂い始めたシーズン終盤

ベッカムはオニ監督ファビオさんに

「自分にチャンスを下さい」

と直訴したのだ








商業的な効果を見込まれて招かれたベッカム

エンターテイナーとしての才はゼロに等しい勝利主義者のファビオ監督


相反するような二人がもう一度リーグ優勝に向けて共に動き始めたのであった




ベッカムは今まで以上に泥臭い仕事ピッチ上で行う

彼の最大の武器は

世界一といわれるフリーキックやロングパスの技術ではなく

当然サッカー界ナンバー1の顔でもなく


90分で13キロ走り回る驚異的な運動量と精神力、自己犠牲の精神であった










私がベッカム選手に惚れ直したのはこの時期である

そして数年前の日本での人気が

ある意味悲しい事だったのではないかと思う



確かに顔は端整であり

サッカー技術も素晴らしい

その上モデル業もこなし大金持ちである



しかし彼は、一流スーパースター選手の前に

一流のアスリートであり

さらにそのちょっと前に人格者であった(2回目)




彼の魅力は顔やテクニックだけではない




人間、お金や名誉を得ると堕落するみたいだ

サッカー選手も例外ではない

人気絶頂となったために身を滅ぼした選手はたくさんいる

羨望の裏には妬みがあり、人気の裏には強烈なバッシングもある


今ではロナウジーニョがその分かれ道にいる

もしかしたら、もう誤った道へ進んでいるのかもしれない




ベッカムは誰かに八つ当たりすることも無く

決して腐ることもなく成長を続けていたのだった




彼がチームに復帰した後の戦績は素晴らしく

勝ち点をぐんぐん伸ばしていく








2007 6/9

ベッカム32歳

1ヶ月後にはアメリカいるというのに

彼は最後の最後までチームに尽くした

優勝という大きな置き土産を残して













エンターテイメントの一つの駒としてレアルマドリードへやってきたベッカム

勝利主義者の監督の下で過した最後のシーズン終盤は

彼の本来のスタイルが爆発し

今までのベッカム像を一新させてアメリカへ旅立っていった




この旅立ちは「都落ち」ではない

彼の中の強烈なサッカー愛が

発展途上の国での大きな志として一つの形に表れたのだろう










「人間、40を越えたら自分の顔に自身を持たんとイカン」

昔誰かに言われた言葉だ



ベッカムは30ソコソコだが

彼の端整な顔立ちは、

もしかしたら生まれつきのモノだけではないのかもしれない








もし今後

かつてのベッカム様のように、もてはやされるサッカー選手が日本に訪れた場合

少しだけでもいいから長い目と

少しだけでもいいから深い考察を入れてみたらどうだろうか


そうすれば

ただの男前か

あるいは真に愛すべき人間なのかわかると思う











ちなみにオニ監督ファビオさんは

自分のベッカムに対する評価を見誤っていたことを自供し

彼に謝罪を行っている


涙しながら飛行場まで見送りに行ったかどうかは知らないが




ファビオ監督は優勝を決めた6月中に解任された

堅実すぎてつまらない、という理由で優勝監督は解雇された









全く、ビッククラブの首脳陣が考えることは…(;´ω`)

と思っていたが


数ヵ月後また新しいドラマが待ち受けていたのであった









USAのロサンゼルスギャラクシーに所属するイングランド人、ベッカム




そして2007年末、イングランドナショナルチーム代表監督に就任したファビオ監督






スペインで逆境を共にした二人の人間が

今度は別の舞台でまたもや共に戦うこととなった




2008 3/26

イングランドはフランスと親善試合を行う




監督はファビオ・カペッロ

登録メンバーの中にはデイビット・ベッカムの名前










乗り越えなければならない条件はたくさんあるが


2年後のワールドカップでも、この二人を見れれば幸いである











それじゃ、また
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  1. 2008/03/21(金) 22:27:24|
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