君の青い車で海へ行こう

今年は苦手なニットに挑戦

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タルカン万歳

どうも皆さんこんばんわ(´ω`)









あれよあれよと08年


今年も元気に行きましょう


















サッカー好きを公言していると







「日本って強いの?」






と、よく質問されます










解答欄が2マスしかないのならば




答えは「弱い」





となります(´ω`)










解答欄が広くなるほど


自分が分析し得る答えを述べて行き…







そうすると逆に『強いか否か』という本題から外れ







そしていつしか『強いか否か』も



回答している自分自身ですら分からなくなっていく



















「日本って強いの?」






(2文字で答えよ)








弱い












ウム(´ω`)




2文字なら確かに弱い





そうなるはずなのに

























1993年



日本はとうとうプロのサッカーリーグを自国に持つこととなった













小学校の校舎アチコチにポスターが貼られていた





それに前後してか


体育倉庫にサッカーボールが増えたような気がする










ちびっ子野球チーム(リトルリーグって言うのかな?)に所属している児童は



『サッカーボールに触れたら上級生から体罰』



そんなとんでもない噂も聞いた覚えがある





野球の独占市場だった子供のスポーツ




そこにサッカーがやってきた















1993年




Jリーグ開幕と世間は盛り上っていた






当時小学生でなければ



この転換期をもう少し冷静に見ることが出来ただろうが






ともあれ



サッカー熱は小学生ゆいさんを直撃




以後、最も身近なスポーツとして親しむようになる














サッカーに興味無い人はここからしばらく飛ばしてください



プロサッカーリーグが出来て15年の日本









冒頭の



「日本って強いの?」




という質問は



実はかなり大雑把な質問なのだ















日本代表と呼ばれる日本国籍を持った人間で構成されるチームは




先の06年ワールドカップ本戦に出場




ワールドカップ本戦に参加できるチームは32チームなので



単純に考えれば地球ベスト32チームに入る










国際サッカー連盟に所属する国と地域は200を超えるので



中々優秀であります(´ω`)∩









国際サッカー連盟が発表するランキングでは


07年12月の時点で34/201



こちらも中々優秀であります(´ω`)∩







しかし未だに『サッカー後進国』と呼ばれる日本

















このままでは専門用語連発しそうなので




方向を変えてみようかと思います










もともとサッカーはイギリスで生まれて



ヨーロッパ


列強の植民地へと広がっていきます




上の2つどちらにも属さない日本は



サッカーが伝わるのが遅かった方だと思います





日本のプロサッカーリーグ開幕は1993年



イギリスのプロサッカーリーグ開幕は1888年



日本が富国強兵だの何だの、帝国主義の仲間入りするかしないかの時代から



イギリスではプロサッカーが始まっていたのです




たとえ現在ベスト32に入っているとしても



100年の差は簡単に埋るものではない







下には下がいるが


まだまだサッカー先進国の背中には届きそうも無い




そう感じさせる100年という数字( ,,´・д・`)













サッカーに興味無い人もここから頑張って読んで下さい








冒頭の質問を少し変えてみましょうか





『日本のサッカーレベルって高いの?』








この質問ならば



私にとっては若干答えやすくなる









国のサッカーレベルを計る尺は色々あります






ワールドカップやアジアカップに参加する日本代表(通称:ナショナルチーム)




日本の都市地域に本拠地を持つ浦和レッズや鹿島アントラーズなどの日本クラブチームとJリーグ全体




上の2つを統括する日本サッカー協会(川淵キャプテンはここの会長)




中田英寿や中村俊輔などの日本人サッカー選手個人




日本のマスコミや日本国民































とりあえずこの5項目で考えてみましょう


細かい事を言い出したらきりが無いので


なるべく簡潔に

















ナショナルチームやクラブチームはJリーグ発足以来順調にレベルを上げています



先進国に比べればまだまだレベルは低いでしょうが



(こちらよりレベルが高いから先進国なんだから当然といえば当然だが)



今後に期待しても良いのではないでしょうか



















レベルの高い海外でプレーする日本人選手も増えてきました




日本サッカーの広告塔として大活躍中です



人数はまだ一桁ですが



こちらは今後どころか今の時点でも充分期待できますな



























問題なのは残りの2つ





日本サッカー協会と日本国民です















先も言ったとおり



プロリーグが発足してから15年


キャリア100年近くのヨーロッパ各国の協会に比べれば


様々な綻びが目に付きます



ワールドカップ06の謗りを逸らすための意図的なマスコミ誘導



弱い人材パイプや素人でも予想のつく首脳部の決定事項





日本中を代表して日本サッカーを牽引する組織としては



頼りない面が多いです



















全国民がサッカー評論家と言われるイングランドに比べ


日本国民はサッカー音痴と呼ばれます




サッカーは国技でもなんでもない



割と最近ブームになった新興スポーツなので仕方の無いことかもしれませんが





日本人にとってサッカーは




『4年に1度ワールドカップというお祭りが行われるスポーツ』




残念ながらそんな感じ(´ω`)

































サッカーは国対国だけのスポーツではない




ナショナルチーム同士のぶつかり合いはむしろ少数派なのだ




日本に浦和レッズや鹿島アントラーズがあるように






イングランドにはアーセナル(ロンドン)、マンチェスターユナイテッド(マンチェスター)


イタリアにはACミラン(ミラノ)、ユヴェントス(トリノ)


スペインにはレアルマドリード(マドリード)、FCバルセロナ(バルセロナ)









都市のクラブチームが存在します
















ただヨーロッパという国の密集地域



対戦相手は同じ国のチームやお隣の都市のチームだけではなく



ヨーロッパ全域のチームが対象です



自ずとボーダレス





















そんな環境にいる一般人達やマスコミは





自国のチームよりも


自分が住んでいる都市のチーム


好んで肩入れするチーム


それらに入れ込んでいきます












4年に1度のワールドカップに熱狂する日本人のどれ程が



普段サッカーを観戦しチームを応援するのだろうか


















スペインは面白い国ですね



都市、地域ごとの仲がそれほど良くなく


お国一丸となって戦うスペイン代表チームというのにはあまり興味を示しません



「ムカつくあの州の連中と一緒に応援するなんて御免だね!!」



多分こんな感じ(´ω`)



日本とは反対方向に位置するのではないでしょうか

































つい先日



トヨタカップというサッカー大会が日本で行われたのを覚えていますか?


















アジアのクラブチーム王者 浦和レッズ(日本浦和)と


ヨーロッパのクラブチーム王者 ACミラン(イタリアミラノ)が準決勝で戦いましたね




テレビでも新聞でも取り上げられ話題になったと思います











日本のマスコミは


「浦和レッズ頑張れ!」



とはやし立て国中で応援するムード





ではお相手のイタリアはどうでしょうか












現地に行って確かめたわけではありませんが



イタリアの大部分も「浦和レッズ頑張れ!」


と応援していたのではないでしょうか

















(´ω`)?



















嫌なんです



ACミラン以外のイタリア人ファンにとって


ACミランが勝って世界ナンバー1クラブチームの称号を得るのは



とっても嫌なんです



自分の国のチームだから応援するという発想はありません













嫌なんです



悔しいんです



ライバルチームがNo1になると地団駄なんです



とくにインテル(イタリアミラノに本拠地を置くクラブチーム)の関係者やサポーターは



ACミランの無様な敗退を望んでいたはずです










同じ国の同じ都市にある最も身近なライバルチームが



世界No1になって横を通り過ぎていくのは



我慢ならんのです
























ヨーロッパのサッカー好きほぼ全部がこの気質









都市クラブチームという最小単位での白熱した一般人サポーター同士の争いは











ピラミッドの一番下から国のサッカーレベルを押し上げる作用をもたらしています








その熱に応じるように




またその熱をさらに熱するように




過激だが深い見解を述べるマスコミ











日本の双方はヨーロッパのそれに比べて


なぁなぁ感を禁じえない












ちなみに


大宮在住の友人の話では




大宮アルテージャ(日本大宮)のファン達が




浦和の敗北祈願をしていたようです(´ω`)





先進国に準じれば



これは正しい反応と言えるでしょう





ただ、この事実を知っている日本人がどれほどいるか…



















『絶対に負けられない戦いがそこにある』









ワールドカップが近づくにつれ日本ではよく聞いた台詞だが






先進国の国民にとってナショナルチームの戦いは







それほど『絶対に負けられない戦い』ではなかったのだ





もちろん、勝つに越したことは無いが













やっぱり飛ばしちゃった人もここからは読んで下さい








今一番レベルの高いサッカーリーグはどこ?







答えはスペインリーグ(リーガエスパニョーラ)

都市間、地域間のライバル心が強く

刺激的な展開を好む国民性もレベルアップに拍車をかけている



しかしスペインナショナルチームは統一感に欠ける























今一番勢いのあるサッカーリーグはどこ?





答えはイングランドリーグ(プレミアリーグ)

ポンド高や好景気が手伝い、世界中から高年棒で選手や監督を引っ張ってこれる

多国籍チームで作るゲームは魅力的


しかしイングランド人の活躍の場が外国人スーパー選手に奪われ

自国の若手育成の場が殆ど無くイングランドナショナルチームの地盤低下に繋がる


厳しい労働権基準があるので、南米系の選手はイングランドでサッカー選手として働けない傾向にある





















ちょっと落ち目なサッカーリーグはどこ?









答えはドイツリーグ(ブンデスリーガ)

まず不景気

ドイツのクラブチーム運営陣は赤字を極端に嫌うため堅実で地味な方針しか打ち出せない

100年単位で見れば実績はヨーロッパ屈指のリーグだが

日本人以上にクソマジメなA型ドイツ人は過去の栄光から抜け出せない傾向にある

時代と共に進化するサッカー概念についていけず

『体鍛えてぶつかり合いで勝て』という固定概念から抜け出せない

ぶつかり合いが盛んな自国内のでは活躍できるが

ヨーロッパ全域で活躍するドイツチームとドイツ人は最近少ない



しかし21世紀になってから改革の芽がちらほら見える

ファンタジックなブラジル人を呼び込んだり

ドイツナショナルチーム監督に若手を起用するなど


また、ドイツナショナルチームの統一性は強く

ワールドカップでは良い成績を残している




























サッカー戦術が最も発展している国は?








答えはオランダ

70年代にヨハン・クライフという天才オランダ人サッカー選手が出現して以来

オランダ人サッカー選手は攻撃的で魅力的な選手輩出国となった

その素晴らしい選手達を生かすために

国内では戦術議論が盛んになる


日本でも有名なロナウジーニョ選手が所属するFCバルセロナの監督(フランク・ライカールト)や

ワールドカップ02で韓国を4位に、06ではオーストラリアをベスト16に導いたフース・ヒディングも


オランダ出身のサッカー監督である


どの国のリーグにはオランダ人監督はいるといっても過言ではないほど(日本にいたかは若干不安だが)

監督、戦術家ではオランダ人が優秀

























世界で最も活躍しているサッカー選手は何人?








答えはブラジル人

世界トップクラスのリーグが集まるヨーロッパには無数のブラジル人が存在する

ロナウジーニョはスペインに

カカーとロナウドはイタリアに

その他多数のブラジル人が多数の国で多数のクラブチームで活躍している

ブラジルはサッカー選手輸出国


ヨーロッパ内の試合なのに目立つのは南米のブラジル人


ブラジル人は金持ちヨーロッパ各国でビックサクセスであります(´ω`)




似た話でフランスも輸出国

強豪チームはいくつか存在するのだが

高税率(37%だっけ)を嫌い選手はドンドンイングランド、スペイン、イタリアへ…
























国内リーグは地味だけどナショナルチームが強いヨーロッパの国は?










答えはチェコ、ポルトガル、スウェーデン、スコットランド等など


自国は豊かではないが、近所の国でレベルの高いサッカーをしている選手が多い




















ひしめき合うヨーロッパ












それぞれの国の事情がサッカーにも反映されていたりする




























サッカーに思いを巡らしていると










『サッカー』という狭い窓口からに限られるが








自分の日常では中々感じられない







世界中の



















人々






これらの真髄を垣間見ることが出来る

















単に試合中のボールを目で追うだけではない















凄いシュートに狂喜するだけでは寂しい


















私がサッカーに魅了される一つの大きな要因は










これだったりするのだ(´ω`)



































それじゃ、また
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  1. 2008/01/05(土) 19:40:29|
  2. 小話
  3. | コメント:2
<<ご恩形無し | ホーム | まどろみオフィスマン>>

コメント

あつい!

熱いよママン・・・!
  1. 2008/01/06(日) 13:24:34 |
  2. URL |
  3. luha #mQop/nM.
  4. [ 編集]

熱いかね(´ω`)ウフフ…




サッカーは取っ付き難いスポーツかもしれないけど

世界を巻き込んでいるスポーツなので、様々な入り口があると思います




他のメジャースポーツや音楽でも

やはりスケールの大きいモノには

それだけ多くの因果関係やドラマがあって楽しいものです(´ω`)
  1. 2008/01/06(日) 16:58:48 |
  2. URL |
  3. yuifa #-
  4. [ 編集]

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